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活用できれば収入が少しずつ増える商品に

MRFはいつでもペナルティなしで出し入れが自由というのが大きいところです。 なので、運用するためというよりは、株式や投資信託等を購入するための決済商品という位置づけの方が正しいでしょう。 証券会社で口座開設をして資金を入金すると、一部を除き、その投資資金は自動的にMRFへと入金されます。 そして、株式や投資信託等を購入して場合、そこから決済代金が支払われる形となります。 売却した場合は、その代金はMRFに入ります。 決済商品という位置づけ、元本の安全性の確保を目指して運用されるために、安定運用が行われています。 対象となる投資は、国債・適格有価証券・政府保証利子付債・適格金融商品等に限られ、ポートフォリオの平均残存期間は90日以内とされています。 また、大手銀行の定期預金よりも利回りは高くなっています。 さすがにネット銀行の定期預金金利には負けますが、こういった実績も持っており、必ずしも運用実績が保証されているものではないのですが運用対象となる債券などの金利を観れば少なくとも1年間の定期預金金利を大幅に下回ることはないと思われます。 最大のネックとなっていた「元本保証なし」についても改定され、事実上の元本保証となるわけなので、安全性はかなり高くなります。 そして、大手銀行の定期預金等よりも利回りが上をなればかなり使い勝手の良いものになるはずです。 損失補填が施行されれば、お金の動きが大きく変わってくる可能性を秘めているのですが、MRFが給与振込口座として広がらない限り、難しいのかもしれないですね。 もちろん、現在でも給与振込口座にすることは可能となっています。 損失がでてしまうと直ちに引き出すのが難しくなっているために運用会社などの損失補填を認め、元本を維持できるよう法改正が行われる予定となっています。